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ケーススタディの人生

生活や人間関係における考え方まとめ

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ルールやマナーは守ったほうの負け ~八方美人、やめます~

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みなさんはルールやマナーといったものに対してどのような考えをお持ちでしょうか。
あるいはタブーというものをどうとらえますか?ここらへんの考え方によりうつ病になる・ならないも決まってきます。

結論から先にいいます。

ルールやマナーは守った方の負けです。

「責任をとるべきだ」などという考え方は損するパターン。
借金の返す返さないにも同じことがいえます。

要は自分が犠牲になるか他人が犠牲になるかのはなし。
もし自分が犠牲になりたくないというのであれば、泥臭いやりかたからは逃げられません。

 

ルールやマナーは利益分配が目的

では、なぜルールやマナーといったものが存在するのか。
利益を分配するためです。

もし借金を踏み倒すひとがいればそのひとだけがチャンスを得てしまい、結果として莫大な利益を手にしてしまう。
そこでルールやマナーをつくり、ある人間だけが得するのを防ぐ。
こういう仕組み。タブーを犯すひとを排除し、利益を集中させないようにしているのです。

逆にいえば、もし成功したいというのなら嫉妬や批判は避けられません。
スポード出世するひとは叩かれますし、チャレンジングな若手も叩かれますよね。
これらは表向きは「そのひとのためだ」とか言っておいて、裏ではそのひとを憎んでいる。
成功するにあたっては何かしらのものが犠牲になります。

利益もあげたい。ひとからのイメージもよくしたい。
こんなのは不可能です。成功するうえでは何かが犠牲になるのですから。
何の犠牲もなしに成功したいとか甘すぎるでしょう。自分がいい思いをすればどこかで傷つくひとがいるのです。

 

いいひとは損する

ルールにしたがうのは八方美人になるということ。つまりはそれだけ損をします。

誰にでもいいひとでありたいとでも言うのなら覚悟しておいてください。
あなたの精神はボロボロになります。

イメージを捨てられるかそうでないか。ここがうつ病になるかの分かれ目になります。

もしイメージを捨てられればあなたは犠牲にならないが、ほかの誰かがうつ病になる。
逆に八方美人であろうとするなら周囲は幸せだが、あなたはうつ病になる。

こういった具合です。

わたしは現在進行形でこういう状況に置かれています。
タダ働きすればいいひとという印象を保てますが、自分が病院送りになることは回避できない。結果が悪ければ相手から批判されるが、入院は避けられる。こんな環境では生きるか死ぬかなレベルです。

命が惜しくばイメージを犠牲にするしかありません。

生死がかかっているんですからこんなのに敏感なのは当たり前。
よっぽどのことがない限り知らないでは済まないのです。

 

あなたはどちらを選びますか?

ルールやマナーを守れば他人は生き残れるが、自分は犠牲になる。
タブーを犯せば自分は生き残れるが、誰か他のひとが犠牲になる。

悲しいですがこれが現実です。

結局のところ、イメージと利益というのはトレードオフ
両者のバランスを自分で決めなければなりません。
どっちも取ろうとすればどちらも得られない。二兎追う者は一兎も得ずです。

これらはやったもの勝ちという考え方と深く結びついています。

どんなに非道徳的な手段を使ってでも結果を出せば、あとから印象を操作できる。
まじめにルールに従っていては損するばかり。

得したければいいひとというイメージを捨てる必要があります。

まだ20代ですが、わたしはもう八方美人するのに疲れました。
あんなの搾取されるだけでしょう。ヨイショされて時間やお金を取られることのどこがいいんだか。自分の命のためにも八方美人はやめにします。嫌われる勇気あるのみです。