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なぜ一部のデキる人に仕事が集中してしまうのか 仕事が集中する人の心理

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仕事の場においては、一部の有能な人に多くの仕事が集中します。

「仕事における結果の大半は2割の人によってもたらされる」という働きアリの法則のように、仕事で重要な人はそこまで多くありません。

仕事がデキる人からすればサボっている人もそこまで気にならなかったりするもの。

そのような仕事人が会社や組織を左右しており、有能な人が引っ張っていく構図はありとあらゆるところに存在します。

一見すると不思議な法則ですが、仕事という側面から考えると「なぜデキる人に仕事が集中してしまうのか」がわかります。

 

目次

 

仕事で有能な人は全体の2割

組織の中で結果に大きく関係するのは、全体の2割の人。

10人いれば2人、20人いれば4人と、結果に対して大きく貢献する人はごく一部の人間です。

たとえばサッカーの試合で結果に貢献するのは有能な数人ですし、柔道の団体戦でもポイントゲッターによって試合の勝敗が決まってしまいます。

デキる人の2割を集めたところでそのように分離するのはありますし、残り8割のうち、下位2割はやる気のない層というのも言われればわかりやすいです。

組織の構成が有能な2割と残り8割にわかれてしまうのには様々な要因があります。そして正解も複数存在。

逆に言えば、組織でもコミュニティでも上位2割に入ることが、優遇されるためのカギと言えます。

結果に関係する人は意外と少ない

一部分の人は結果を出して優遇され、ますます仕事がデキるようになっていく。その一方でデキない人は延々と労力を提供するだけ。

デキる人はそもそも自分に正直なので得意なフィールドで勝負するため、結果が出てはモチベーションからパワーアップするのを繰り返します。

世の中では自分の得意に素直になれる人が少なく、また教育のうえでも得意磨きより苦手潰しを重要だと教わるもの。

そのため自分の得意で戦おうとする人は少数で、環境が変わることへの不安から多くの人が環境を変えようとしません。

そうしてデキる人デキない人が分かれていき、組織内でも優遇される人とぞんざいに扱われる人に分かれていきます。

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与えられた時間は一定。でも能力は一定でない。

組織においてごく少数の人の貢献度が大きくなってしまうのも、能力が原因だったりします。

同じだけの時間が与えられても、能力は同じでない。

自分に正直になれる人だけが結果を出し、ますます有能になっていく。

こうして結果に影響力を持つのは、ごく一部の人間になってしまうのです。

時間が無限にあればみんな活躍できるかもしれませんが、結果を出す以上、時間は有限。同じ時間でも能力によってこなせる仕事量は変わってきますから、その時点で差はつきます。

また有能かどうかにはモチベーションも大きく関係し、結果を出す→褒められるのループは成長しやすいパターンです。

得意なこと、勉強時間を投じてしまうものに取り組めば結果も出やすいので、急激に成長していきます。

  • 仕事の能力
  • 仕事へのモチベーション
  • 時間が有限であること

これらの要因から、組織内のごく一部の人だけが大きな影響力を持つようになっているのです。

 

仕事が集中する人の心理

結果に大きく貢献する2割の人には仕事が集中します。あるいは重大な仕事を任されたりするもの。

一見すれば、デキる人はストレスでしかないと考えているように見えるでしょう。

しかしながら実際にはそうではなかったりするもので、本人たちからすればやりがいがあると感じています。

これは仕事を丸投げされるときの心理と似ていて、一般的な感覚と本人の感覚が異なる一例です。

仕事を丸投げするのは技術者や下請けを舐めている感がありますが、仕事をする側からすれば必ずしもそうではありません。

丸投げというのも「好きなやり方で仕事ができる」という点で、やりがいを感じる人もいます。そのような人は言われなくても自分から動いてあれこれ調べますし、必要となれば質問もバンバンしてきます。

仕事する本人からすればやりがいがあると感じることもあり、「○○は任せた」と言われた場合には喜んでガンガン仕事してしまう人もいるものです。

デキる人に仕事が集中する場合でも同じことがいえ、本人たちからすれば楽しくて仕方がないケースもめずらしくありません。

有能な人に対しては一部分まるまる任せるということもあるので、仕事はよりクリエイティヴなものになります。自由さ故にやる気を出すのも自然なこと。

仕事にやる気が出ない原因のひとつとして「自分の裁量で仕事ができない」というものがありますが、デキる人に判断を任せる場合には裁量のなさというボトルネックがなくなります。

仕事がデキる人は自由に仕事をする権利を与えられるので、たとえ丸投げや重い仕事があっても喜んで動くものです。

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怠け者相手にどう思うの?

デキる人がバリバリ仕事をこなしている一方で、仕事をせず座っているだけの人もいるわけです。

そのような人に対してデキる人がどう思うかといえば「え、いたの?」。サボりに対していちいちイラつくことはそこまでありません。

デキる人からすれば「自分さえよければ問題ない」という意識がありますので、サボっている人相手に構っている余裕はないのです。

もし他人のサボりが気になってしまうのであれば、それは集中できていない証拠。

サボりに目が行く余裕があるから自分も手が動かないわけで、自分のやりたい仕事に素直になれば自然とサボりも気にならなくなります。

 

まとめ

デキる人に仕事が集中するのは、すべからくして起こること。

能力差があるからアウトプットに差が生まれてしまうわけで、デキる人がデキない人の何倍も優秀であっても不思議ではありません。

もしあなたがデキるようになりたいのであれば、まずは自分の得意なことで上位2割に入ることから。

上位2割に入ってしまえばモチベーションもなんとかなるので、自然と結果も出しやすくなります。

 

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