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ケーススタディの人生

生活や人間関係における考え方まとめ

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なぜ「人脈のための趣味」でも問題ないのか

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一般論では、人脈のために趣味をするのは卑しいとされています。
しかしながら自己投資という視点から考えれば、「人脈のための趣味」はむしろ有意義な趣味の選び方です。

あなたが人脈を求めて趣味を始めるのは全然”あり”ですし、高いお金を払う場ほどすごい人と会える確率も高くなります。

単に自分の消費のためだけに趣味を始めるのは消費でしかありませんが、それが人脈作りに変わった場合、消費は投資に変わるのです。

 

目次

 

人脈を作るうえでは有効なやり方

人脈作りやパートナー探しのために趣味を始めることについては

「欲丸出し」
「趣味のためでないなら邪魔」

みたいな批判が飛んできます。

たとえばの話、お料理教室を人脈作りのために始めるとなると、料理を目的として来ている人からは邪魔者扱いされるわけです。

このような現実を見ていると、まるで「彼女探しや人脈づくりのために趣味をはじめるのは卑しい」かのように思えてくるでしょう。

しかし、そのような人脈作りを否定するような考え方は、消費的思考をベースとしたものでしかありません。

考えてみてください。
もしあなたが料理をするためだけに料理教室に通ったら、お金が消えていくだけです。

それとは逆に、ブログを協力して書く人を料理教室で探す場合、費やしたお金は後で何倍にもなって戻ってきます。

料理ブログそのものはレッドオーシャンなわけですが、そこからの「ズラし」の方法は無限にあります。

地方の料理からその地域独特のネタにジャンルを広げ、メディアとして運営。その実績を使ってコンサルを始めてもいいでしょう。

ビジネスをしていく場合、趣味で人脈作りをすることは非常に有効なわけです。趣味で人脈を作るのは投資であり、「お金を使って終わり」ではないのです。

 

消費を投資に変える考え方

ビジネスにおける人脈を先に考えてから趣味を始めることで、趣味でできる人間関係は投資にできる。

つまるところ、人脈のために趣味を始めることで、趣味は消費から投資に変わるのです。

料理教室でなくともトレーニングジムだとか、人脈作りのためのネタは多数存在します。趣味の場に来ている人とつながれば一人ではできないこともできますし、専門知識コネ作りの面でもメリットが大きいです。

もしあなたが自分の仕事のために人脈を作ろうというのであれば、「人脈のための趣味」は欠かせないでしょう。

ビジネスパートナーでも生涯のパートナーでも何でも、趣味を起点にすることは非常に有効。人脈作りの場として趣味を考えるのは、とてもいい投資的思考法なのです。

 

高いお金を払う意味

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人脈のための趣味をやる場合には、ある程度お金がかかるものを選ぶといいでしょう。
高いお金を払って趣味を始めることのメリットは集まる人の質であり、お金を払える余裕のある人だけが集まる環境を得られます。

これはセミナーや勉強会と同じで、障壁を超えて来る人であればそれ相応の中身を持っている可能性が高いです。

安さや無料に釣られる人というのはその程度のレベルなわけで、あなたが一緒に何かをやろうと提案してもあまりいい返事は期待できないでしょう。

高いお金を出してでも選ぶ理由としてはそのようなものがあり、人をフィルタリングするという点で重要なのです。

 

すごい人だらけの環境が手に入る

外食に行くなら高いレストラン。
セミナーや勉強会は有料でそれなりの値段のするもの。
趣味を始めるならお金のかかるもの。

これらの言葉はポジショントークの要素を含んではいますが、すべてがすべてサービスを売るためというわけではありません。

高いお金を出すことでいい人脈を築くチャンスとなり、ハイレベルな人が集まる環境を手に入れられる。その一方で無料のセミナーに参加してもハイレベルな人の割合は高くない。

つまりは「投資に使うお金は惜しむな」の言い換えであり、人脈作りという観点からは非常に重要な意味を含んでいるのです。

 

「人脈のため」を卑しいと思わない

高いお金を出して趣味に通えば、いい人脈を築くことができる。
人脈のための趣味は、消費を投資に変える。

そうである以上は人脈をベースで考えても問題ありませんし、そもそも人脈ベースで動いても主催者にそこまで迷惑がかかるということもありません。

ここまできても「人脈のための趣味」に躊躇してしまうのであれば、あなたは人脈作りそのものに対して卑しいというイメージを抱いているのではないでしょうか。

実際のところ人脈作りそのものは何の問題もなく、あなたが人脈作りに励んだところで地球が滅亡したりはしません。

それに自分が人脈作りのために来ているなんてのも、言葉にしなければ問題も起きません。

人脈作りを卑しいと思ってしまうのは、あなたが人脈やコネといったものをぼんやりとしかとらえていないからであって、実際には人脈作りに励んでもそこまで迷惑はかからないのです。

 

人脈やビジネスからスタートする

主催者からすれば、お金を落としていく人が増えるので嬉しい限り。
あなたが人脈作りのために趣味を始めることで、メリットを受ける人もいるのです。

結局、人脈からスタートし、その過程で趣味を考えるというのは、悪い考え方ではないわけです。むしろWin-Winの典型であり、積極的にすべき考え方といえます。

高いお金を払う場というのは意識の高い人が集まることが多く、もしあなたがほかのメンバーと何かをやる場合でも、理解を示してくれるでしょう。

人脈やビジネスからスタートして考えるのは、趣味においても有効な考え方なのです。

 

まとめ

「人脈のための趣味」は一般的には叩かれますが、分解してみるとそこまで悪いことではないことがわかります。

多くの人が人脈やコネのための趣味を叩くのには、コネや人脈に対する漠然としたイメージや、消費100%の大衆的価値観が原因です。

そこにメリットデメリットの考え方を持ち込んだり、投資的な考え方を持ち込むことで、人脈作りを意識する場合に卑しいと思うことはなくなるでしょう。

趣味というのは人脈作りには絶好の場であり、自分にとって有益な人とは積極的につながるべきなのです。