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ケーススタディの人生

生活や人間関係における考え方まとめ

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地方の女子柔道に学ぶ、ブルーオーシャンの重要性 天才とは勝負するな

デキる人の行動法則 仕事

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あなたが生きていくうえでは何らかの仕事をして稼ぐことになりますが、専門家ばかりのところで働かないというのは注意しておくべきでしょう。

もしあなたが同じ分野の専門家と一緒に働けば、もれなくレッドオーシャンで仕事をすることになります。

専門知識に強い人間ばかりが集まる環境というのは、その分あなたが埋もれてしまいやすいです。せっかく専門知識や技術を身につけても、見合ったリターンが得られないという事態になってしまうでしょう。

あなたが独立して働く場合も雇われる場合でも、希少性というのは重要になります。
あなたしかできないことで勝負すれば競合もいませんし、一人でオイシイ思いをし続けられるのです。

 

目次

 

天才と勝負させられる教育

多くの人は自分の専門や経歴をもとに、専門家だらけのところに突っ込もうとします。
実際、学校や親からは自分の専門を活かすように言われるので、「理系は理系の職業へ」みたいな考え方に陥っている人は少なくありません。

なぜ多くの人が自分の専門に固執してしまうかといえばそのように教育する仕組みが作られているからであり、企業が従業員を競わせることの序章です。

専門家だらけのところに突っ込む人が増えれば、企業は得をします。

従業員どうしで競い合ってくれるのですから、企業としては嬉しい限り。専門家が大量に入って競ってくれれば、会社にはより大きな利益が転がりこむわけです。

もしあなたがオイシイ思いをしたいのであれば、この逆を行く必要があります。

たとえばあなたがプログラミングができるとして、プログラマだらけの環境に行ってもあまり優遇されません。プログラマはほかにもたくさんいて、あなたを優遇するメリットもないのです。

逆にプログラミングに弱い人だらけの会社に行けば優遇されるでしょうし、ITリテラシーに疎い人相手に営業すれば簡単に仕事をもらえるでしょう。

このように自分という存在が輝く場所で稼げば、そこまで消耗することもありません。

オイシイ思いをしたければブルーオーシャンを探す必要があり、天才だらけの環境からは一刻も早く抜け出すべきなのです。

 

天才と同じ土俵に立ってはいけない

自分と同じ専門を持つ人ばかりいる環境では、あなたは不利な条件で働かざるをえません。ひたすら量をこなしたり、どぎつい仕事をやらされたり…

専門家だらけのフィールドではそれだけ求められるレベルが上がってしまい、労力に見合ったリターンがないということも少なくありません。

天才と同じ土俵で勝負していては消耗するだけで、お金や時間でオイシイ思いをすることがない。

だからこそ自分が希少な存在となる環境で働くべきで、その方が自分を安売りする必要もなくなります。

これは雇われるにしても自分で稼ぐにしても共通していえることで、余計な競争を回避するという考え方です。

 

地方の女子柔道に学ぶ、フィールド選びの重要性

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Photo credit: Francisco Javier Argel via VisualHunt.com / CC BY

実は学校教育のなかに競争回避の具体例は存在します。

それは個人戦のある部活動で、たとえば地方の女子柔道なんかは「ブルーオーシャンの何たるか」を学ぶうえで非常に参考になります。

地方の柔道人口は最近とくに減ってきていて、女子で地区予選ともなれば「選手が一人しかいない階級」もめずらしくありません。

階級に一人しかいなければ、結果は100%「優勝」。

優勝という実績はそのまま残り、参加した人は黙っていてもトロフィーと賞状がもらえます。

重量級にもなれば参加するだけで優勝なんていうのも存在し、そうでなくても選手自体の数が2人という階級も地区予選あるあるです。

 

ライバル不在を探せ

つまるところ、地方の女子柔道は参加するだけで優勝できたり入賞できるパターンが少なくありません。

これはまさにブルーオーシャンそのもので、ライバル不在の重要性がわかる事例です。

ライバルがいない階級に出場することで苦労せずにトロフィーと賞状がもらえ、実績としても残る。濡れ手に粟でしかなく、これを人生に応用しない手はありません。

ライバル不在の環境を探すことは、ライバルだらけの土俵に突っ込むことよりも圧倒的に重要。それをするかしないかで消耗の度合いが大幅に変わるため、甘い蜜を吸いたければブルーオーシャン探しを怠るべきではないのです。

 

あなたが神さまになれる場所を探す

ブルーオーシャン探しについてはわかりやすい考え方があります。

それは

自分が神さまになれる場所を探す

というものです。

機械を使えない人にとって機械が使える人は神さまであり、集客が苦手な人にとって集客能力がある人は神のような存在となります。

専門家だらけのところに行ってしまうと「ただの人間」になってしまい、自分を安売りすることになるでしょう。

あなたが神になれる場所であればぞんざいに扱われることはなく、むしろ大切にされます。ボロボロになるまで使われることもありません。

 

専門家に囲まれると途端に「ただの人」

専門家のいないところで一般向けに稼げば、そこまで消耗することもない。

専門家ばかりの環境というのはあまりいいとはいえず、ライバル不在のところで初心者や一般相手に商売をする方が楽に稼げます。

大人に自分の専門を続けるように言われる環境のなかで疑問を持ち、他人と違う方向に進むというのは勇気のいることです。

しかしそのような思い切った選択こそがブルーオーシャンで楽に稼ぐことを可能にし、病気からあなたを守ってくれます。

 

まとめ

ブルーオーシャンを探すのは手間がかかりますが、それによって避けられる消耗はそれ以上に大きいです。

もしあなたが楽して稼ぎたい、ブルーオーシャンで甘い蜜を吸い続けたいのであれば、一時的に苦労してでもライバル不在の場所を探すべきでしょう。

自分と同じ専門の人と競うのは避け、ひたすら自分だけがオイシイ思いをできる環境で稼ぐ。これが消耗しない働き方につながり、お得な人生には欠かせない立ち回り方です。