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ケーススタディの人生

生活や人間関係における考え方まとめ

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人生を充実させたければ、自分の得意に素直になろう

仕事 ビジネス

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「今の生活がつまらない」
「この退屈な生活を変えたい」

生活に楽しさや充実度があれば、生活そのものが楽しくなるのはいうまでもありません。

楽しい生活を実現するにはコツが存在し、それは

自分の得意で頑張る

というもの。すなわち自分に対する素直さ。

置かれた場所で咲きなさいという価値観、辞めることはいやしいという価値観を真に受けて、生活に対して言葉にならない不満があるひとは多いでしょう。

現実にも自分の生活を変えたいと思っているひとは少なくなく、趣味と仕事が切り離されたり、情報商材が一定数売れるという事実は自分の生活に不満を持っていることを案に示しています。

生活、および人生そのものを楽しいものにする秘訣は自分への素直さであり、自分の得意に気づき、素直に長所で生きていくというのがカギです。

 

目次

 

多くのひとは置かれた場所を疑わない

日本には我慢を美徳とする風潮があり、たとえ自分の苦手な環境であっても逃げることはよくないとされています。

本来、我慢や努力というのは、自分の得意分野でするもの。

自分が結果を出しやすいフィールドだからこそ我慢も苦にならないのであって、自分の得意じゃないフィールドでは我慢などやってられません。

にもかかわらず「逃げるのはよくない」という風潮が邪魔をして、多くのひとが自分の得意でないフィールドでリソースを使ってしまいます。

得意・苦手というのは、自然の摂理です。

あなたが結果を出しやすかったり、時間を忘れるほどに没頭できることがあるのなら、迷わずそれに時間を投じてもいいでしょう。
それこそがあなたにとっての「置かれた場所」であり、得意であればこそリソースを全投入する意味があるのです。

しかしながら一般的な考え方でいう「置かれた場所」というのは、よくわからない条件を掴まされて決まった場所も含むものです。
いいかえれば、自分の苦手なフィールドであったり、どうしても染まりきれない環境であっても、それで我慢しなさいというものなのです。

 

「逃げるのはよくない」という洗脳

わたしたちは学校教育の段階から「逃げるのはよくない」というのを刷り込まれます。
苦痛に耐えて頑張る姿勢はストイックそのもので、非常に頑張っている感があるものです。

しかし、

辛い環境での我慢は、幸せを保証しません。

結果が延々と出ない時間を過ごすことになりますし、耐えきれなくて自殺するひとまで出てきてしまいます。
逃げることがいやしいという刷り込みは、人生そのものを台無しにしてしまうのです。

得意でないフィールド、染まれないフィールドにい続けると

  • 結果の出ない時間を延々と過ごすことになる
  • 辛さに耐えなければならない
  • 得意なことに時間を使えない

というのにつながってしまいます。

結果は早く出たほうがいいですし、結果が出るまでの苦痛も少ないほうがベター。
また自分の得意なことに時間を使えないのは、それだけ得意なことで結果を出すチャンスを失っているということです。

得意でないとわかっていながらも、ひたすら我慢をし続ける。
短期的には問題は小さいのですが、長期にわたっての我慢は心身によろしくありません。

それとは逆に、自分の得意なことに打ち込めば

  • すぐに結果が出る
  • 辛いと感じることそのものが少ない
  • 次から次へと結果が出て、複利的に実績が積める

のように、いいことづくしです。

得意なことであれば結果も出やすいですし、そもそも苦痛そのものをあまり感じません。
努力を努力と感じないからこそ結果が出やすいのであり、実績も二次関数的に伸びていきます。

結果が出ることでインセンティヴにつながり、それがさらなる結果を生む。そうして人生そのものが楽しく、充実したものになる。

結果が出れば楽しいですし、やりがいや充実感もあります。

「置かれた場所」の意味をしっかりと理解し得意に打ち込むことが、結果とやりがいの両立を実現するのです。

 

経歴に固執してはいけない

楽しい人生、充実した人生を送るためには、自分の得意に打ち込むことが重要。
こういうのは自分の経歴に固執してしまうとできません。

経歴は得意を担保しません。
理系の経歴があるからといって理系が得意とは限りませんし、文系出身でも理系が得意な場合もあるわけです。

わたしたちは経歴というものに固執してしまい、自分の得意であると勘違いしてしまいます。
苦手に打ち込むことは時間のムダなのですが、それを素直に受け止められるひとは少ないです。

逃げるのがいやしいという洗脳は、経歴への固執を助長します。

「逃げてはいけない」と思って苦手なことに取り組み、「逃げてはいけない」という思いから苦手ことをやめられず、ズルズルと続けてしまう。
その結果、自分の得意に打ち込む時間がなくなってしまう。しかし自分には続けてきた経歴があり、やめるわけにはいかない。

こうして苦手から逃れられないレールが完成するわけです。

経歴というのは自分がやってきたことで形成され、苦手なことの我慢も含まれます。

やってきたことに固執する思考回路と「苦手から逃げない」的な考え方が組み合わさると非常に面倒。人生における貴重な時間がムダになるのはいうまでもありません。

 

あなたの得意なことは何?

苦手をあきらめるという行為は本当は健全なのですが、「逃げてはならない」「苦手な環境でも大事にしろ」という刷り込みが、苦手から手を引くことをよくないと思わせているのです。

もし人生を楽しく充実したものにしたいのであれば、真っ先に苦手から手を引きましょう。それはあなたのいるべき場所ではありません。

苦手なことにこだわっているうちは、充実感や楽しさは不自然なものになってしまいます。
仕事のやりがいだとか充実感というのは自分の得意で頑張るからこそ感じられるのであって、苦手に我慢した場合には充実感も楽しさも虚構の域を出ません。

あなたが結果を出しやすいことは何か?
あなたが時間を忘れて打ち込めるものは何か?
あなたが自然と語ってしまうものは何か?

経歴への固執を捨て、自分を見直してみることで、得意に「気づく」ことがあります。
得意なことであれば、普通のひとにとって苦痛なことでも苦痛に感じません。気づいたら時間を使っているというもので、好きでやることが結果を出しやすいのは言うまでもないでしょう。

時間を忘れて打ち込めるからこそ結果が出やすいのであって、だからこそ好きなことや得意なこと打ち込んだほうがいいのです。

 

まとめ

人生を充実した楽しいものにできるかは、「置かれた場所」という言葉をいかに解釈できるかによります。

あなたの「置かれた場所」はあなたが夢中になって打ち込めることであり、なしくずし的に来てしまった場所ではありません。

経歴に固執し、苦手から手を引かないから生活が灰色になるのであり、得意に打ち込んでいると見えるものすべてが魅力的に感じられます。

ストレスで人生を台無しにしてしまうひとが多いのは、自分の得意に素直になれないからです。
苦手から逃げず、得意なことに打ち込まないから膨大なストレスがたまってしまうのであり、苦手に自分を縛り付ける行為そのものは不健全でしかありません。

周囲の目ではなく自分に対して素直になり、得意で頑張ることが、生活を充実したものにするのです。

 

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