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デキる人は落とし穴だけでなく泥沼にも注意する

仕事

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落とし穴に落ちない、致命傷を負わないというのは生きていくうえでの基本です。
どんなことであれ「これをやってはいけない」的なのが存在し、それを回避し続けられる限りはガンガンチャレンジし続けることもできます。

しかし一発退場以外にも、じわりじわりとくるものにも気を付けるべきでしょう。

一般論では致命傷を負わないという言葉は出るのですが、落とし穴というとイメージとしては「一発」というのが強いです。

現実には「一発」ではないタイプの失敗パターンも存在し、ミスを引きずってしまってダメになるのはその典型です。

デキる人は物事を前倒しで片付け、結構な頻度で質問をします。その姿勢からは泥沼を回避するコツも学べるでしょう。仕事を後に回さないことで失敗の連鎖を回避している側面もあるのです。

 

目次

 

泥沼化という失敗パターン

あらゆる物事に当てはまることとして「落とし穴に落ちなければ問題ない」というのがあります。
これ自体は致命傷を喰らわなければ問題ないというもので、どんなにいい状況でもたった一回の失敗で台無しになってしまいます。

たしかに地雷を踏まなければ大抵の物事はうまくいくのですが、落とし穴という言葉を使う際には少々注意が必要でしょう。

落とし穴は突発的な印象が強く、じわりじわりと来るニュアンスは伝わりづらいです。

現実には落とし穴という言葉は

  • 致命的な一発
  • やり直せない損失

のように使われていますが、直感的なイメージとしては圧倒的に前者の方が強いです。ミスを引きずることで、他のことにも影響してしまいます。

前者については落とし穴という言葉がピッタリとあてはまりますが、後者については「泥沼」といったほうがわかりやすいです。

 

「一発」じゃないから気づきにくい

やったら一発退場の落とし穴とちがい、泥沼は回避するのが難しいです。

レッドカードとなれば自然と警戒するのですが、じわじわと時間が削られていくパターンにはなかなか気づきづらいもの。

時間を奪われまくった後に気づくのもめずらしくありません。

具体例としては夏休みの宿題。

「国語を終わらせなきゃ、でも他の課題が残ってる」
「課題の量が多すぎて終わらない…どうしようどうしよう…」

夏休みの終了ギリギリで手を付けはじめるものの、終わる気配のなさから悩んでしまう。手が動かないまま時間ばかりが過ぎ、最終的に徹夜になってしまう。

このような泥沼化は誰もが経験します。余裕をもって取り組んだり出来るところから片付けてしまえばいいのですが、ギリギリにやるクセがついているとなかなかできません。

泥沼化は気づけば回避できるのですが、その気づきそのものがむずかしいです。
あるいは突然の事態にうまく対応できず、グダグダが長引かせてしまうこともあります。

 

泥沼を回避する方法

悪いことを引きずってしまい、他のことがおろそかになる。
こういうのは常に気をつけていないと、急なアクシデントで泥沼直行します。

泥沼を回避する方法としては

  • 余裕をもって仕事をこなす
  • 考えこむ時間を有限化

というのがあり、前者は仕事の前倒し、後者は素直に質問という言葉が使われます。

 

余裕をもってこなせ

今できることはパパっと終わらせる。
今日できることは今日のうちにやってしまう。

これら仕事の前倒しは、泥沼を回避するうえでは非常に有効です。

1週間でできる仕事があるとし、期限は1ヶ月後。
このような状況において、最初の1週間で集中して終わらせるのは泥沼回避につながります。

余裕のないときというのは「どうしても失敗は許されない」みたいに考えてしまうもので、こういうときに限って失敗しやすいです。
逆に余裕を持って取り組めば失敗に対してもそこまで怖がらずに済み、起こっても対処に時間があるから大丈夫となります。

焦ってしまうとどうしてもミスをしやすくなるもので、時間を確保するのは必然的に泥沼化回避につながるといっても過言ではないでしょう。

集中力をもってできるうちに片付けてしまうというのは、つまらないミスをなくすうえでは重要です。

 

悩んでいても仕方がない

仕事の前倒し以外にも、泥沼化を避けるポイントがあります。
それは考えすぎないこと。泥沼化は考えすぎるのが問題になることが多いです。

問題解決のために思考するのはいいのですが、考えすぎて時間だけが過ぎるというのもこれまた問題。
目の前の失敗だけに気を取られてしまうと、他のところが手付かずになってしまいます。

失敗して悩む→失敗を引きずって他のこともうまくいかなくなる→さらに失敗する→失敗を引きずって…

泥沼化するときは大抵こんな感じで、時間に余裕がないのとセットなことが多いです。

ミスをして解決方法に悩む場合

詳しい人に聞く

というのを、おまじないのように実行しましょう。
離れたところから見れば「こんなの簡単じゃん」みたいに思うかもしれませんが、いざ自分がやるとなると実行がなかなか難しいです。

考えてみてわからないところは、考え続けてもわかりません。
身近に詳しい人がいるのであれば聞くのが吉ですし、全体のフローを把握すれば質問もしやすいです。

 

まとめ

落とし穴は一発アウトのために多くのひとが警戒しますが、泥沼化を警戒するひとは少ないです。
時間的に余裕がなくなったときには手遅れというパターンは意外と気づきにくいもので、意識して対処しないとハマります。

当たり前のことを当たり前にこなす。
これができれば誰も苦労しませんし、泥沼にハマるということもありません。

泥沼化というのは当たり前が崩れるところからはじまり、汚部屋、けじめのなさといったところに現れてきます。逆にいえば、汚部屋やけじめに気をつけることで泥沼化を予防可能です。
素直さとストイックささえあれば、泥沼も容易に回避できるのです。

 

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