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ひとを幸せにして自分も幸せになろう! 幸せになるコツとは?

お金の話 ビジネス 精神論

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「自分が幸せになるには、まず他人を幸せにしなければならない。」
この言葉は色んな意味で正しいようです。

ものごとの流れを大ざっぱに見た場合、成功者というのはひとを幸せにするのがうまいです。
これは言葉通りの意味合いが強く、買う側は安心や満足感を買え、売る側はお金を得られます。
大まかな流れでは「お客さんを幸せにしたら、自分も幸せになった」という、まさに額面通りのもの。
だとすれば、幸せになる方法というのもここらへんに隠されています。

 

売れているモノやサービスをよーく観察してみてください。
それを買ったひとは満足し、大喜びで時間を過ごしていることでしょう。
そこにはポジティブな感情があり、それが満足感ということばで表されます。

商売をするうえでは、お客さんの言動には矛盾が見られることもあります。
口ではノウハウをくれと言っておきながらも、実際には偉人のことばというコンテンツを要求していたり。
物を売る側はそのちがいを見抜き、「お客さんの言ってることって、実はこれのことでしょ」みたいな感じでドンピシャな商品を紹介しなければなりません。
それを的確に見ぬいたひとは大儲けして幸せな生活を送ることができ、見抜けないと公園のベンチで寝ることになったりと大変なことになります。

これは商売以外のところにもあてはまる考え方。

あなたが今まで生きてきたなかで、楽しい時期とはどのようなときだったでしょうか?
上に立つ人に恵まれたとき?
自分のやりたいことを精一杯やれたとき?いずれにしてもそこには「生きていて楽しい」なんていうポジティヴさがあります。

そう、言葉としてはさまざまな表現で表される”あの”感覚。
幸せとは感情的なものであり、なんとなく感じられるポジティヴなものです。普遍的な表現で考えるとキリがないのですが、ここでは

幸せな気持ち

とでも言っておきましょうか。
お望み通りのものが手に入ったときに感じるアレです。

 

言葉にならないアレ

お金を稼いで幸せになりたい。
自由な暮らしをしたい。
これらを実現するにあたっては、その「幸せな気持ち」とやらがカギになります。

モノやサービスを売るにあたってはお客さんが商品のよさを実感し、購入にいたればお客さんも売り手もハッピー。
お客さんは”注文通りのもの”が手に入り、売る側の人間はお金を稼げます。
これはまさに「お互いが幸せになる」というものです。

起業とかビジネスについての本を読めば、お客さんを幸せにするなんてことは当然のように書かれています。
そしてもれなく「自分がいいと思うものではなく、お客さんがいいと感じるものを作れ」的なのが書かれているもの。
それらを要約すれば「売り手も買い手も幸せになる」ということになります。

商売以外のところで考えましょうか。

あなたが幸せだった時期って、ひとや環境に恵まれていましたよね。
そういうときって大抵は上に立つひとに恵まれ、パフォーマンスが最大限に発揮されるもの。
「大会で優勝した」なんて結果が残ることも多いです。

この場合、指導者の幸せとあなた自身の幸せは両方とも「大会で優勝できてよかった」「あのときは最高に幸せだった」みたいな言葉で表現されます。
たしかにそのような表現はまちがってはいないのですが、もうちょっと細分化することもできます。
指導者としては苦労して育てた選手が優勝してくれてうれしい。
あなたとしては努力が報われてうれしい、あのひとの下で優勝できてうれしい。
こういうのが全部まとめられて「大会で優勝できてうれしい」という表現であらわされるのです。

商売にせよ商売以外にせよ、そこでの「幸せ」というのにはポジティヴな感情があります。
それをひとことで表したのが「幸せな気持ち」という表現。
「幸せな」「気持ち」と区切ればわかりやすいでしょうか。
前半の「幸せな」というのは”ぼんやりとした”いい気持ち。ポジティヴと言ってしまうとどうしてもハッキリとした感じが出てしまうので、幸せという漠然とした感じの表現を使うのがいいでしょう。
後半の「気持ち」というのは感情によるもので、こちらもまた感情という言葉を使ってしまうとかえってそれらしくなくなります。

ひとも自分もハッピーな状態を作り出すためには、このようなぼんやりとしたものを作るシステムが重要。
それをうまくマニュアル化できたひとは幸せになれますし、できなければただお金を消費して終わるだけです。
コツとしては他人目線に立って考えるのが重要で、論理的に考えればぼんやりとですが見えてきます。

 

自分本位になってはいけない

まちがっても、自分だけ幸せになろうとしてはいけません。
あくまでも他人が幸せになるというのが前提であって、お客さんに「幸せな気持ち」を感じさせられないとあなたも幸せになることは不可能です。

幸せとはギブアンドギブで成り立つもの。
あなただけが幸せになるテイクアンドテイクだと、ひとが離れていってしまいます。
最低でもギブアンドテイク以上の形に持っていくのが重要で、できればギブアンドギブができるぐらいの余裕があったほうがいいです。

あなたはモノやサービスを”押し付け”ようとはしていないでしょうか?
あるいは大好きなあのひとに対して、自分を”押し付け”ようとはしていないでしょうか?
もしあなたが幸せになりたいのであれば”押し付け”ていてはダメです。
相手が何をしたら「幸せな気持ち」を感じるかを考えて動きましょう。

残念ながら、こういうのはあんまり世の中にはシステムが出回らないもの。
たとえ出回るとしても、受け手がそれとは感じない形で提供されています。
その編集されていない自然な感じこそが「幸せな気持ち」のカギなのですが、そういうのに限ってその生み出し方は公開されません。

そうである以上はあなたが他人の立場に立って考え、どうしたら「幸せな気持ち」を感じてもらえるかを考えましょう。
いかなる手段を使ってでもいいので、相手に「幸せな気持ち」を感じさせるかが重要。
時として言葉を額面通りに受け取ってはならないもの。
その言葉にならない部分を正確に把握できる能力こそが、あなたを幸せにするのです。

 

まとめ

そういうわけで、相手目線で考え、相手が何を求めているのかをフィーリングでわかるようになりましょう。
こういうのは苦労に苦労を重ねたひとほど、案外すんなりと身につくもの。
ひとを幸せにするというのはそれほど簡単ではなく、苦労に苦労をかさねてようやくその方法が見えてきます。

お金を稼いで幸せな生活を送りたい。
ならお客さんに「幸せな気持ち」を感じさせましょう。
お客さんの悩みを聞いて、自分の扱っているものについてトコトン長所を紹介し、「あ、これいいかも」という「幸せな気持ち」を感じてもらう。
その結果購入・契約してもらうことができればお互いにハッピー。これでどちらも幸せになれますね!

さあ、これを読んだあなたも、明日からレッツトライ!
相手に「幸せな気持ち」を感じさせ、あなたも幸せになりましょう。
いい商品?何を言っているんですか、相手が「幸せな気持ち」を感じることが第一。
あなたが思っている幸せというのは、必ずしも相手にとっての「幸せな気持ち」にはなりえないんですよ。

え?何ですか?
この記事がきな臭い?
いやいや、気のせいですよ、気のせい。
大事なことなのでくりかえしますが、重要なのは相手にとっての「幸せな気持ち」。
あなたにとっての幸せを封印しておくことで、かえってあなたも幸せになれるのです。

 

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