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授業でのグループワークに何を見るか 絶対に編集者になったほうがいい理由

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情報のハブになるというのは何も特定のサークルに入るだけではなく、教育の過程においてもその重要性は体験できるものです。

今やパワーポイントでのスライド作成は教育の過程で必ずといっていいほど教わります。
グループでの作業になることもめずらしくなく、パーツ担当と全体の取りまとめとで役割が分かれることでしょう。
そこで注目したいのが、全体の取りまとめ役。
なってみるとわかるのですが、取りまとめ役は情報のハブであり、いい情報がどんどん集まってきます。

 

「グループでスライドを作ってください」
こう言われたとき、自分からパーツ作成にまわるひとは多いでしょう。
たしかに限られた情報だけ集めればいいですし、ラクに見えるものです。

しかしながら、これが編集の側にまわるとぜんぜんちがうもの。

一見して「編集ってめんどうくさいなぁ」なんて思うかもしれません。
ですが実際にやってみるとそこまで面倒なことではなく、むしろ集まったものをもとに淡々とスライドづくりをしていくだけ。大変な作業ではありません。
ブログやってるならなおさらのことです。

「このアドレスによろしく」とか言っておけば、メンバーから参考文献のアドレスやスライドのパーツが送られてくることでしょう。
授業で求められるスライドなんてたかが知れているので、スライドそのものを作るのはラク。ひとによっては速攻で終わってしまいます。

 

通常ならここで終わりです。通常なら。

 

実は、参考文献のデータあたりはブログに使うことができます。
勘のいいひとは気づいているかもしれませんが、検索で上位に出てくるサイトや、読まれている書籍の情報が大量に存在。
ウェブサイトについてはパーツ担当はさまざまなキーワードでググってくれますし、それが掛け算的にあることになります。
結果として編集者は検索の手間が省け、なおかつ検索で上位に来ているサイトの情報を得ることができるのです。

ほかにもいい感じの画像が張られていたりと、ブロガー視点なら情報の宝庫でしょう。
編集者はメンバーの人数分の検索結果をまとめて知ることができます。
またキュレーションまでいかないにしても、情報はある程度整理されて出てくるもの。
わかりやすいサイトが参考文献にあげられることは多いです。

ただし当然のことながら、コピペは禁止。
見つかったサイトをまるまるコピるなんて行為はやめましょう。
キーワードや配置など勉強になるものは多数ありますので、勉強用にブクマするが吉です。

 

文献の調べ方なんてたかが知れている

そもそもの話、単位しか得られないようなスライド作成において、マジメに書籍を調べてくるひとはどれぐらいいるでしょうか?
まったくといっていいほどいませんよね。
みんなウェブ上の情報を検索してばかりで、参考文献にはhttpではじまるようなものばかりが並びます。
もし書籍が上がったとすれば、それは追加情報として取っておきましょう。

上記したサイト情報の集め方は、それを逆手にとったものです。
だとすれば「本ではなくウェブサイトを探してきてくれるひと」として考えた方がよく、そのほうがスムーズにことが進みます。

このような見方はひとを機械として見る考え方で、受け付けないひともいるでしょう。
しかしながらそのような見方が使えるというのは否定できません。
ドライな見方ですが、こうしたほうがうまくいくのも事実。
ひとや情報をまとめるにあたっては感情を入れないほうがいいのです。

教える側も教える側で、形式上は信ぴょう性が云々と注意してくるもの。
しかし実際には教える側もそこまで本気ではなく、せいぜい権威だの専門性だのを説いて終わり。
結果として重大な問題というのは起こらず、ただ注意されるだけとなります。

怒られるのがイヤなら、見つかった論文でも見せておけばいいでしょう。
キーワードにpdfを添えて検索すれば出てきます。

 

情報は集めるのではなく集めさせるもの

上記の内容から、サブタイトルの「絶対に編集者になったほうがいい理由」というのがおわかりでしょう。
ブログをやっているのであれば絶対に編集担当になったほうがお得なのです。

当たり前ですが、編集担当はスライドをイチから作らなくていいというメリットもあります。
その分負担が軽くなるのはいうまでもありません。
編集者というのは時間の節約を掛け算でこなせるので、パーツ担当よりも圧倒的に有利な立場です。

もしあなたが何かしらの共同作業をやる機会があったら、とりあえず編集者に立候補しておきましょう。
もちろん、話すうえではマジメ君を演じてください。ブログのことなんて出さなくてもいいです。
そしてLINEなりGmailなりの連絡先を教えておいて、あとは送られてくるのを待つだけ。
届いたら問題がない程度にスライドを編集し、送られてきたURLや書籍名はどこかにメモしておきましょう。

そのような立ち回り方が身につけば、容易に情報を集められるでしょう。
ほかにも勉強会という名目で予習をさせ、集まったらすぐにグループワークするという形式にしておくなど、やり方はさまざま。
情報というのは集めるのではなく集めさせるものであり、あなたはただ確認をしさえすればいいのです。

もちろん、集まったURLに対してコピペをするのはダメ。
あくまでも参考にする程度で、自分のブログは自分で考えて書きましょう。

 

まとめ

かなりえげつない内容ですが、これが真実です。
ブログをやっているのならこれをやらない手はなく、いろいろな面で時間が節約できます。
検索上位に来るサイトからは学ぶものが多いですし、そこから追加で調査するとしても負担はだいぶ減るもの。
だからこそパーツ担当になってはダメであり、編集に立候補すべきなのです。

どんなことをするとしても、リーダーというのは情報のハブになります。
連絡先を知れるのは言うまでもないですし、役に立つ情報も手に入りやすい。
よほどのことがない限りリーダーは他のメンバーよりも強く、超えられないカベがあるもの。
首根っこをリーダーに握られているので、文句を言おうがそこでおしまいです。

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いかに下のレイヤーにいることが不利かわかるはずです。

 

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