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成長はカネで買える 成長したければ場数をふめ

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「お金で買えないものはない。」
この言葉は100パーセント正しいわけではありませんが、かといってまったく役に立たないというわけでもありません。

成長という点では、多くのものがお金で買えます。

本や教材を買うというのは本当に手軽かつ簡単に思いつくものですし、また本番の数をこなすということについてもお金で解決できる部分が大きいです。

練習やトレーニングもお金があればいい道具を使えたり、実力のあるひとに鍛えてもらうということができます。

 

目次

 

成長はカネで買える

多くのひとにとって貯金は正義であるため、成長という言葉を目の前にするとお金を出し渋ります。
あくまでも節約することが大切で、最低限のリソースで最大限の結果を出す。

まあ、そういうのも悪くはないんですけど、個人的には出すときには出すのが一番だと思います。

成長して何かを得る、得られるようになる。
このようなことを考えた場合、教材を買ったり場数を踏んだりというのは投資となります。

となれば、そういうところでケチってしまうとあんまりいい結果につながらない。
教材や場数についても、お金をケチらずに使うというのは当てはまります。

 

お金を惜しんではいけない

教材を買うにあたってはレビューを参考にするのは当然ですが、ひとつ大事なのは価格を抜きにして買うかどうか。

教材の値段を気にしたところであんまりいいことはなく、これだと思ったものを徹底して勉強するのがいいでしょう。
そういうときには多少の出費はおおめに見るべきです。

教材を買うことによってできるのが、具体的な法則を知れるということ。
それらは合理主義や資本主義から推論して導くことは可能ですが、パッと出てくるのと比べ時間がかかります。

たとえばウェブサイトの運営ひとつとっても、リンクや文字数がカギというのは「理由を考えれば」納得がいくでしょう。
しかし文字数やリンクという「キーワードを一切与えられずに気づく」というのはむずかしいです。

また、場数を踏むというのもある意味でお金の問題です。
小さい大会といえども本番をやるにあたっては参加費がかかりますし、移動や宿泊にかかるお金は自分で負担することになります。

そのため、「ステージに立つ回数」というのは結局のところお金の問題。
資金があれば練習みたいなステージに数多く立てますが、資金に乏しいとステージに立つ回数も減ってしまいます。

スポーツをやっているorやっていたひとであれば、この辺はよくわかることでしょう。

本番になると緊張するというのは場数の問題であり、ステージに立つ回数を増やすことで解決できます。

緊張がクセになっているひとは、時間を作ってステージに立つ回数を増やすことでかなりのレベルまで克服できるでしょう。
さすがに強い相手との本番については応用問題ですが、緊張してしょうがないというレベルであればお金とちょっとの時間があれば解決できてしまいます。

 

何のための貯金?

上記のような考え方をするうえで邪魔となるのが貯金主義です。

日本全体にはびこる貯金主義は、わずかなお金に固執して機会を逃すということを引き起こします。

たかがゴミみたいな額に執着してしまって、本番も台無しになってしまう。
それではお金の意味、本番に向けて活動する意味すらありません。

お金というのは何かを生み出すために使うのであって、目的を持って向き合わないと意味がありません。
自分がやろうとしていることに対してお金を惜しむというのは、それに見合うだけのものを見いだせないということです。

だとすればもっとお金を使うに見合うものを見つけるべき。割安で放置されているもの、そもそも本来自分がやりたいものを見つけ出すということが求められます。

もちろん、お金を貯めなければいけないフェーズというのも存在します。
何かをするにあたってはまとまった額の初期投資は必要でしょう。
ただ、そういうときは「どのぐらい貯金が必要か」というのを考えるべきであって、漠然と貯金してはいけません。

 

お金を使って場数を踏め

教材に使うお金はそこまで説明はいらないでしょう。
先ほども書いたとおり、公開されている情報からえいやっと買ってしまうほかなく、そこは節約の出番ではありません。割安で放置されていたらラッキー程度に考えましょう。

そして、本番の回数を増やすことについて。

こちらは教材とちがってあまり語られることはありませんが、成長の一番の近道であることは確かです。

ステージに立つというのは練習するのとちがって、本番における感覚や立ち回りを覚えられます。
本番で余裕を持って行動できる、冷静な判断ができるというのはステージの数あってのものです。

ハッキリ言えば、本番と練習は切り離して考えるべきでしょう。

本番が全体を作るのに対して、練習というのは下請けみたいなものです。

ステージにおける細かなノウハウというのは実際にステージに立って覚えるしかなく、練習でなんとかできるものではありません。
たとえ小さい大会だとしても出ることは有効で、そういう小さな積み重ねによって一番大事なステージでのパフォーマンス最適化につながります。

練習ばかりしているひとが結果を出せないというのもこの辺にあって、練習を繰り返していてもあんまり意味はありません。
技を覚えたりといった本当に基本的な部分については練習の段階で片しておくべきですが、本番に使えるかどうかというのはまた別の問題です。

いくら練習の段階でできたとしても本番で使えるというのは保証されません。

実際にステージに立った者勝ちであり、ステージに立つためのお金を惜しんでは練習そのものの意味もなくなります。

こういうのを考えると、ブログやウェブサイトというものがいかに良心的かお分かりでしょう。
年額1万円前後払うだけで好きなだけ「記事作成」という本番に毎日立たせてもらえるので、非常にコスパがいいです。

常に見られるということを意識して書かざるをえないので、それはもう本番そのもの。
そこでついた力は実力に分類されるもので、いざ瞬時の解答を求められたとしても困ることはありません。
言葉がパパッと出てくるぐらいにはなれますので、手癖で書けるぐらいになっておくといいです。

もちろん現実には年額1万円前後で済むことのほうがまれであり、数万数十万はザラ、ものによっては7桁かかることもあります。
しかし額が増えても基本的な部分は一緒で、思い切ってお金を使うことは変わりません。

お金をケチらずに教材とステージに使うのはどこでもいっしょで、それをできないひとが結果を出せずに退場していくのです。

 

まとめ

成長というものは100パーセントお金で買えるわけではありませんが、その大部分がお金で買えます。

お金がいやしいという価値観に縛られていては、こういうのには気づきづらいでしょう。

お金へのネガティヴなイメージを捨てられないとかえってお金に固執してしまいますので、お金に対して中立的な、出すときには出せるような思考回路を身につけましょう。

出したお金で成長が買えているかについては、手癖というものが本当にわかりやすいです。
教材で勉強したことやステージで覚えたことというのはある程度固定化してくるものであり、個々人で決まったものとなります。
つまりは結果を出しやすい立ち回り方というのもある意味で決まっているようなもので、そういうのが手癖になっているかというのはいい感じの判断基準です。

教材やステージを通して勝ちパターンを覚えられれば、投じたお金の半分は回収できたも同然でしょう。あとは一番のステージで活躍できるかどうかであり、そこはガッツの問題です。

 

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