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お金持ちになりたければ前例のないものについて考えよう

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最近、ベーシックインカムやビットコインが騒がしいですね。
これらについてはさまざまな意見があがっており、おのおのちがった意見をお持ちでしょう。

特徴的なのは、今現在では明確な答えもなく、仮想的な部分が大きいということ。
そのため、個々人の思考回路がまんま現れるものとなっています。

前例がないという点で、ベーシックインカムやビットコインは思考のトレーニングとしてはいい素材です。
前例がない以上は過去の丸パクリができませんし、誰かの考えを鵜呑みにしたところで仮説でしかありません。自分なりに考えを持ったほうがいいのです。

また、お金持ちになるという視点からすればビットコインやベーシックインカムについての考えを持っておいて損はないでしょう。
お金儲けというのはある意味でクリエイティヴなところがあり、どのように考えるか・仕組み作りするかが重要です。

当然のことながら、儲けのネタについては誰も教えてくれませんし、他のひとがやっていることがそのまま通じるわけでもありません。
お金持ちを目指すうえでは、前例のないものに対して考える能力が必須となります。

 

目次

 

前例がないものはセンスがモロに出る

仮想上のもの、明確な答えがないものというのは、思考をはかるのにはうってつけな題材。その中でもお金関連はモロに現れます。

ビットコインについては実態がない、前例がないなどの面が強調されますが、お金や通貨として考えるひとも存在。
ベーシックインカムについては現実性や段階的な実施についての意見がみられます。

前例がない、倫理的に悪いからといって叩くのは簡単です。
しかしそれではセンスが磨かれるということもないでしょう。

たとえ実現性がないものであってもとりあえず考えてみるというのは重要で、「もしこういう状況ならこうする」といった考え方が身につきます。

ビットコインやベーシックインカム以外にも、ロボットやAIなど、前例がないor少ないものはたくさんあります。
そういうものについて、メリットとデメリットを合わせて考えられるというのはかなり重要。

目に見えるもの、今まで使われてきたものについては答えが見えている分、考え方も決まったものになりがち。
逆にこれといった答えがなかったり、使われた試しがないというものについては、頭を使う要素が多分にあります。

 

仮想上のものに対してどう思うか

現実性の欠片もないような話題も、完全にムダというわけではありません。
たとえ仮想上とはいえ、あるルールのもとでどのように考えるかというのはセンスを磨くうえでは大切なこと。

ビットコインに対して単に「実態がないし、前例も少ない。おまけに事件まで起きている」で終わってしまっては本質を見失うでしょう。

そこで終わるのではなく、「価値があるとみなされればお金」みたいな本質的なところに着目できるようになるのが重要です。

ITに関してはこういうのが腐るほどあります。
SFの世界にいたらどうするか的なのは現実性がないとしても、思考のトレーニング材料としては非常に優秀。
単にテストの問題を解くのとはちがって、幅広い知識を使ってモノづくりのように思考することが求められます。

そしてそのようなトレーニングはリテラシー、特にマネーリテラシーの向上に役立ちます。

儲け話なんてものはひとから教わるものではなく、自分から学ぶもの。
そのため帰納法だけではダメで、理論を展開して得られた事実を実践に落としこむようなことも必要。

実体がない、前例がないなんて当たり前で、いかに理論的なものを具現化できるかというのは忍耐力に並んで重要度の高い能力です。

 

明確な答えはない

前例がない、歴史が浅いという以上、そこにハッキリとした答えを求めることはできません。
正しい答えなんてないと割りきってしまい、場合によって使い分ける、損得のバランスをとるしかないのです。

明確な答えに頼るというのは、お金関連の話ではやってはいけないこと。
扱われ方はひどいけど、こういうところに使える、みたいな考え方が大切です。
それこそマイナスをプラスに変えるような考え方も欠かせないでしょう。

おいしくない話をおいしい話に変えるぐらいの心構えがないとやっていけません。

おいしい話というのは教わるものではなく、自分で作り出すもの。
そこでは世間一般の考え方、倫理で一方的に決めつける考え方はさして意味を持ちません。

たとえ世間の評判が悪いとしても、自分がやるときにプラスにできる技術があれば済む話。そのような技術というのは出回りませんので、自分で編み出すことになります。

技術を編み出すにあたっては、理論を実践に落としこむことが不可欠です。
そこで前述の「仮想的なものに対する考え方」が生きてきます。

目に見えない難解なものに対して、地に足の着いた議論が行えるかどうか。
本質を付いた、地に足の着いた思考というのは、おいしい話を作り出すうえでは非常に重要な要素です。

 

まとめ

前例がない、倫理的にダメだからダメ、目に見えないから信用出来ない。
こういうのはお金に関するセンスのみならず、本質的な思考そのものをも妨げます。

たとえ想像上のものであっても、その本質について考えるのはムダではありません。
むしろ答えがない、前例がないという問題でどう考えるかは、本質にふれる議論を可能にします。

話題になっていることについて日々考えるというのは、センスを磨くということにつながります。そのなかには答えがないものも多数含まれるでしょう。

目の前に答えのない問題やわけのわからない問題が出てきたら、まずは全体像を把握し、飛躍がないように考えていく。

かなり地味ですけど、こういうのがセンスにつながるのです。特に金銭的なセンスというのは、初見のものに対する反応という形で大きく影響してきます。

 

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