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ケーススタディの人生

生活や人間関係における考え方まとめ

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賭けはしてもいいけど、信用はしちゃダメだ 自己投資がなぜ効率いいのか

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ひとに何かを頼むにあたり、個人的に思うことがあります。
それは「賭けはしてもいいけど、信用はしちゃダメだ」ということ。
他人はコントロールできないため、こういうのを意識すればそこまで取り乱すこともないでしょう。

 

基本的に、他人を信用するというのはそれだけ依存だとか期待だとかが入ってきます。
たとえば友人に「来週までにこれやっといて」と頼んで、1週間後にできていなければ怒るでしょう。
そしてもしそれが重大なものだったらガタガタと崩れていき、雰囲気もろとも台無しに。
そういうのは他人を期待している、信用しているから起こることです。

失敗するのを前提にする、100パーセントではなく30パーセントしか信用しないなど、対策のやりようはさまざま。
他人に何かを頼むというのは賭けであって、そこに依存してはなりません。
信用できるのは自分だけ。自分だけはコントロールがきくので、他人に何かを頼むよりは何倍も信憑性があります。

 

他人はコントロールできない

他人というのはどうやってもコントロールできません。
たとえそれ用に誘導しても、自分の思う通りにはいかないもの。
コントロールできるのは自分だけであり、自分の能力しか信じてはダメなのです。

こう書くと「他人を信用しないなんてクソ野郎だ」なんて言われるものですが、実際にはそうする方がかえってうまくいきます。
誰かに期待したり、できて当たり前と考えるから結果に失望するのであって、最初からそういうものだと割り切っておけば問題ありません。
これはハードルを下げるのと同じで、失敗を見越して考えるというのは人間関係において非常に重要です。

つまるところ、ひとに何かを頼むという行為は賭けなんです。
コントロールできない、一定確率でしくじるというのを考えた場合、信用するというのは望ましくありません。
そこは失敗するのを前提に考えるべきでしょう。
他人の考えなんてわかったものではないですし、思い通りに動くことのほうが少ないです。

頼むという行為が賭けだとすれば、それによって取るべき行動というのも見えてきます。
頼んだ部分については失敗した時のためにどうするかを考え、致命傷を避けられるようにすればいいでしょう。
あるいはそもそもひとに頼まず、特に重要な部分については自分がやる。
そのようにリスクヘッジを考えていけば、おのずと人間関係も良好なものになるはずです。

 

実際にやるのはむずかしい

ただ、こういうのはクセをつけないとむずかしいです。
「他人はコントロールできない」というのは言葉ではわかっていても、実際にやりとりするとなるとできないものです。
他人の失敗によって傷ついたりもめごとになったりと、問題はさまざま。
頭で理解することはできても、いざ実行するとなるとなかなかうまくいきません。

普通に身の回りを見ても、他人に対して過度の期待をするというのはかなり見受けられます。
がしっと構えていられるひとの方が少なくて、大半のひとは言葉ひとつで突き動かされるもの。
それはもうオーバーリアクションに近いものがあり、何か変わったことを言うと大げさに受け取られてしまい、ネタにされる。
ホント、ここらへんは厄介のひとこと...。ひとと関わりたくないというのもこのあたりが原因になりそうです。

さらには仲のよさにまで嫉妬されるのですから、それはもうたまったものではない。
大半のひとはあなたが思っている以上にあなたのことを期待しています。
性善説とでもいえばいいでしょうか。成功して当たり前みたいなのがそこらじゅうにあふれています。

逆にいえば、性悪説で構えることで、人間関係そのものが円滑になるということ。
人間関係から作業まで、性悪説で全部対処できてしまいます。
「基本的にうまくいかない」を前提にすると、思いのほかストレスが減ることでしょう。
こういうのに気付かないうちは他人のことを思っている以上に期待してしまっていますから、ストレスがたまりやすいのも当たり前です。

 

自己投資がなぜ効率いいのか

上記の内容からは、自己投資のよさについても考えることができます。

自己投資というのは他人に投資するよりも操作性・確実性があるため、非常に効率がいいです。
どうすれば失敗しないかなんて自分が一番わかっているはずですし、利回りをよくする方法についても同様。
自分だけはコントロールがききますし、また自分のことは自分が一番よくわかっています。

それに加え、上に立つひとを選べるだとか、危険な所には近寄らないだとか、選択肢を選ぶのも自分自身。
そのため他人に投資するよりもずっと効率的。読書したり体験したりだとかも自分向けにカスタマイズできることを考えれば、自己投資は他人への投資と比べると優秀なのです。

浮いたお金で本を買う。
空いた日を使ってコネを作っておく。
ここらへんは誰でも思いつく自己投資なんですが、予想以上の効果をもたらしてくれるでしょう。
そのような簡単なものに左右される人生というのはいかがなものと思えるでしょうけど、実際にはそういうものなのです。

 

まとめ

コントロールできるかどうかのちがいは大きいです。
自分という存在はコントロール可能で、失敗防止からレベルアップまで何でもござれな感じで。対して他人はコントロール不可能で、すべては本人次第。
そのため他人に期待をしない、自分に投資するというのは合理的です。

こんな簡単なことでうまくいくかのと思うひともいるでしょう。
実際、こんな簡単なことでうまくいくものなんです。
正直いって、こういうのは子供でもわかること。
そんな低レベルなことが生活のカギとなっていると、なんだかなぁと思えてくるでしょう。そういうものなんです。

 

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