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泣きっ面に飛んでくるハチはどう対処すればよいか 負のスパイラルへの対処法

生活

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不思議なことに、悪いことって連続して起きるんですよね。
いい調子で来ていたのに、突然の体調不良を皮きりに、モノが壊れたり、対人関係がうまくいかなかったり、急な出費があったり...

そういうときは落ち込んでしまいがちですが、対処方法を知っておけばある程度は耐えられるもの。
「悪いことは連続する」で終わってしまうのではなく、予防策や事後対処を知っておくことで精神的に崩れにくくなります。

 

いいことや悪いことが固まって起きることについては、わたしたちはイヤというほど知っています。
「泣きっ面にハチ」という諺があるぐらいですから、それぐらいみんな経験しているということです。
しかし、立て続けに起こることがわかっているのなら、それに対して対策を講じることも不可能ではないでしょう。
ハチが飛んでくるのを見越して動けば、負のスパイラルに苦しむということもなくなります。

 

ハチは最大限回避せよ

対策その1。
こちらは事前対処。

いくら悪いことが続けて起きるとはいえ、その発生についてはある程度コントロールすることが可能です。
トラブルになりやすいモノやヒトとかかわるのを避けるというのは、負のスパイラルに巻き込まれない方法としては有効。
調子が崩れるきっかけを、なるべく作らないようにするのです。

スケジュールを組む時には、これを意識するといいでしょう。
問題が起こりやすいものについてはあらかじめ予想できるはずなので、かかわるタイミングを調整しましょう。

モノについては多少高くても信頼できるものを使う、ヒトについてはお金にだらしないひとを避ける。
また自分がいごごち悪いと感じる環境は避ける。環境替えにはお金をおしまない。

これだけでも結構変わってきます。

要はハチの巣に近づくなということであり、まさに予防です。
調子を崩してストレスをためる→ストレス発散のためにお金を使うといったことによる出費は思いのほか大きく、またアウトプットの質が下がることについても被害は大きいです。
多少の出費は我慢し、ちょっと高くても使う、めんどうだけどもやるといったことを徹底すれば、悪いことの発生を遅らせたり回避できたりします。

こういうのは普段の買い物の段階から実行できるもの。
安すぎるものを買わないというのは体調不良を避けることにつながります。
食費をケチるとお腹を壊し、医者に行って余計にお金を取られ、結果として下手に節約しない方が得。
多少お金を出してでもいいものを買った方が、長い目で見てお得というのは結構あります。

ヒトやモノを避けるにあたっては罪悪感が出てくることでしょう。
「あのひとに対して申し訳ない」「これを捨てるなんてもったいない」みたいなのは誰もが思うはず。
しかしそこを必要経費として処理しておかないと、肝心の自分が損をしてしまいます。
悪いことの予防にあたっては、お金を惜しんだり情に流されてはならないのです。

 

落ちるところまで落ちろ

対策その2。
こちらは事後対処。

いくら悪い連鎖の発生をコントロールできるとはいえ、限界があるのも事実です。
そのため連鎖が始まってしまったときの対処も覚えておくべき。
心構えひとつでかなり対処出来ます。

もし負の連鎖が起きてしまったら、まずは落ちるところまで落ちましょう。
問題が起こったのなら、膿を出し切ってしまえばよいのです。
悪いことの連鎖というのは不可抗力の類ですので、そういうものだと割り切って落ち続けるのが一番。
下手に抵抗しても無駄なエネルギーを使うだけです。

トントンで進んでいたのに、壁にぶつかってしまった。
こういうときにはヘンに抵抗するのは得策ではありません。

「あ、やべぇ。トラブったわ。でもここならいける」→「こっちもダメかよ。ならこれは」→「これもダメか。けどこれならうまく行く!」→失敗し続ける...

この流れは誰もが経験するもの。
悪い流れのときは下手に抵抗してもロクなことはありませんので、おとなしく受け止めましょう。

いくら悪いことが続くとはいえ、どこかでその流れは止まるもの。
だとすれば致命傷にならない程度に立ち回り、次の波が来たときに備えてチャージしておくのが吉です。
悪い流れのなかで頑張っても、流れが流れなので結果は悪くなりがち。精神的なものも結構作用します。
なのでフリーフォールの最中にあがいても無駄です。「まだ悪あがきで消耗してるの?」とか言われるだけです。笑

 

悪いことは続けざまに起きる。そのためにどうするか。

結局のところ、悪いことっていうのはどこかで連続して起きるものなんです。
それを見越して動くが吉で、予防したり事後対処したりと対策することはできます。
一番悪いのが連鎖の原因を見つけられず、かつ調子が悪い中で消耗してしまうこと。
落ちるときは落ちるものですので、無駄なあがきはやめましょう。

負のスパイラルそのものは消せませんが、発生のタイミングをずらしたり消耗を抑えることは可能。
チャンスにぶち当たらないようにするのは大事ですし、また立ち直れないぐらいヘコむというのは構え方次第で何とでもなります。
そのようにしてリスクやダメージをコントロールするのが立ち回りというやつで、自分で覚えていくしかありません。

 

まとめ

悪いことの連鎖も、必要経費としてとらえればいくらか対処法が見えてくるものです。
それはある種税金みたいなもので、不可避なものであります。
いくら経費を削れるといっても、下手に削るのは得策ではない。
まずはそういうのがあることを受け止め、そこからどうするかを考えるべきです。

下手な節約が余計な出費を生むように、悪いことが続く中での悪あがきはあまりいいことがありません。
節約については腐るほど言われていますので、負の連鎖への対処はそれをコピペしてやればいいだけです。
そうであるとわかってしまえば簡単で、お金をケチりすぎない、原因を遠ざけるなど、やることは簡単。
あとは素直に実行できるかどうかが大きいです。

 

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