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なぜ「誰かの役に立つ」のが大事なのか グレーな商売と合理性

仕事 ビジネス 精神論 お金の話

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「ブログで稼ぐ」がまた話題になってきているので、ここでグレーな商売についてちょっと考えてみましょう。

なぜひとを騙す商売ではなく、役に立つことをした方がいいのか。
これにもちゃんとした原理のようなものがあって、単に不正はいけないという類のものだけではありません。

 

結論から言えば、自分のやることに対して自信を持てるからです。

 

グレーなことをやっていては、どこかで「自分は悪いことをしている」という感情が生じてしまいます。
それによって積極的に取り組むという姿勢はなくなり、全力で取り組むということができません。パフォーマンスが下がるのは言うまでもないでしょう。

 

それに対してひとや社会の役に立つということであれば、やる側は自分のやることに対して自信を持てるので、全力を発揮しやすいです。

「自分のやっていることは誰かのためになる」というのが最初からわかっていれば、おのずと取り組みやすくなるもの。

これは「幸せになりたければまず他人を幸せにしろ」というのと似ていて、やっていることに対して自信を持てるかというのは実は重要な要素なんです。

 

自信が持てなければ意味がない

自分のやっていることが誰かの役に立つのであれば、胸を張ってことに当たれるはずです。

しかしひとを騙すというのが戦略レベルにまでおよんでしまうと、自然とためらいの感情がはたらいてしまい、積極的に取り組むというのがむずかしくなります。

 

役に立つとわかっていれば、自信をもって取り組んだり、ひとに薦めたりたりできるでしょう。自信を持てるか持てないかのちがいは大きく、それは効率といった形で表れます。

積極的な姿勢と消極的な姿勢とでは、効率に差がでるのは明らかでしょう。

グレーな商売をやるというのは、必然的に自信を持てないということにつながってしまいます。

 

無理して大義名分を作ったとしても、自分で「それは本当はダメなことだ」という認識があるので、全力を出すことはできません。
役に立つということを信じて取り組めるからこそ結果が良くなるのであって、自信の持てないことをやっていたとしても効率はそこまで良くならない、あるいはできないのです。

 

自信をもってひとに薦められますか?

本業・副業に関わらず、ひとに薦められるというのは大切です。

自分のやっていることが友人に対して薦められるかという基準は、効率を考える上ではかなり参考になるでしょう。

違法なことをしていればひとに薦めることはできず、結果としてやる理由がなくなることにつながります。
逆に正当なことをしているという自覚があれば、迷うことなく身内の人間に薦められるはずです。

 

自信を持って取り組めるのとそうでないのとでは、最終的に得られるものもちがってきます。

やっていることに対して自信が持てなければネガティヴな思い込みからリミッターがかかってしまい、稼げるはずのものも稼げません。

「悪いことをしても儲けられない」というのにもちゃんと合理性があって、自信を持てないことに関しては全力で取り組めないことからパフォーマンスが落ちてしまいます。

 

この他にも、裏金というものも稼ぐパフォーマンスを劣化させます。
根回しのためにお金が動くのもめずらしくはありません。

グレーなことをする場合には、お金を動かすことはできても稼げるとは限らないのです。薬品関係を見ればすぐにわかるはずです。

 

稼ぐことは悪いことではない

ここで注意したいのが、「稼ぐのは悪いことではない」ということ。
上記の内容はお金に対しての考え方次第で、見え方にちがいが生じます。

 

お金がいやしいだとか稼ぐのは悪いことだという刷り込みがある場合、合理性という点には目が行きにくいです。
どうしても違法性ばかりが目についてしまい、精神的な要因については見逃してしまうでしょう。

本来お金というのは汚いものではなく、単なる道具です。

そこをいちいち「お金は悪いものだ」とか決めつけて考えるから本質を見失うのであって、お金稼ぎそのものは悪いことではありません。

 

ニュースで取り上げられるのは不正をして利益を上げた類のことばかりなので、お金稼ぎと聞くと大半のひとはネガティヴなことを連想してしまいます。
はっきりいえばそのような先入観はいりません。

お金に対してニュートラルな視点で見れないと、自分のやることそのものにまで影響してしまうでしょう。

物事の判断にあたってはお金へのネガティヴな刷り込みは不要ですので、とっとと捨てちゃいましょう。

 

ニュートラルな視点から見れれば、この記事で言いたいことが「自信を持てるのは重要」というのに気づけるはず。

そもそもの話、この記事では稼ぐことそのものは否定していません。
不正をすると自信が持てなくなり、結果として稼げないということを言っているのです。

 

ひとのためになるデータだとかを売って稼ぐ分には、ちゃんと自分に自覚があるから稼げます。
対して最初から騙すことばかりを考えてしまっては自信が持てなくなり、稼ぐ効率はあまりよくならないでしょう。

自分が悪いことをしているという感覚がある以上、本気で取り組むというのもむずかしくなります。

 

まとめ

自信の持てることに取り組めば、かえって効率よく取り組める。
その結果、収益性もよくなる。

まとめるとこういうことになります。

 

たとえ副業であっても、稼ぎたい自分とは向き合うべきです。

そこで稼ぎたいという心を受け入れられるかによって、継続力にも影響してくることでしょう。時間経過で見た場合に、そのちがいはハッキリとしてきます。

稼ぐことを受け入れる一方で、お金に固執しない。

これらは矛盾していますが、両者をバランスよく自分のなかに持つというのは欠かせません。

お金関連の本を読むというのは、お金に対する「よくわからない」という気持ちを減らす効果があります。
お金へのネガティヴな思い込みから人間関係がギスギスするというのも少なくはありません。

 

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