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ケーススタディの人生

生活や人間関係における考え方まとめ

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褒められたらまず「ありがとう」を言おう 「否定しないゲーム」の重要性

生活

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「それ、似合ってるよ」

こう言われたとき、

「いえいえ、それほどでも」
「そんなことないですよ」

が最初に来ているひとは多いです。

 

しかしながら、そのような返し方はあまりいいとはいえません。
なぜなら、「まず否定」という考え方は卑屈な精神構造につながってしまうからです。

 

まず肯定しろ

わたしは普段から「ありがとう」と返すのを心がけています。

そうすることで相手の言うことを認められますし、相手としてもイヤな思いはしない。言うことによるデメリットはありません。

 

誰かから褒められた際、ほとんどのひとは「そんなことないですよ」的なことを言います。

それは相手の言っていることを否定しているだけ。
謙遜ってわかってても、どことなく暗いなぁと感じます。

 

「ありがとう」と言われて嫌なひとはいませんし、謙遜されてばかりよりはこっちのほうが嬉しいもの。

せっかくなら相手が嬉しくなるような言い方にしたいですよね。
デメリットがなくメリットだらけな以上、やらない手はありません。

 

卑屈な精神構造を防ぐ

わたしが「ありがとう」と返す理由には、そのような合理主義的なもの以外のものも存在します。

それは「卑屈な精神構造を防げる」というものです。

 

謙虚っていうのは一歩まちがうと「卑屈」になってしまいます。

ムリにでも自分を下げてしまい、相手より下に置いてしまう。
結果として相手に主導権を握られる。

これはあまりいいこととはいえません。

 

「そんなことはありません」と返すのが普通になった場合、そこには無意識のうちに自分を下に置く思考回路ができあがっています。

それによってチャンスが逃げていくのはいうまでもありません。

せっかくいい線いっていたとしても、そのような思考回路により自然と下に出てしまう。主張できなくなるのは当然ですし、活躍のチャンスもなくなってしまいます。

 

言葉が思考回路に影響し、卑屈な性格になってしまう。
使われる側ならまだそれでもなんとかなるかもしれません。

問題はひとを使う側になった場合。卑屈な精神をしていると、リーダーとしての威厳がなくなってしまいます。

 

卑屈な精神構造はリーダーシップを台無しにしますし、正当な評価を妨げもします。
百害あって一理なしなものなので、早急に直すべきところ。

褒められたときに「ありがとう」を返すのは簡単かつ効果のあるやり方です。

 

なにげない言葉遣いがちがいを生む

上記のことから、わたしが「ありがとう」と返す理由がおわかりいただけたでしょう。

デメリットがない以外にも、ちゃんとした理由があるのです。
何も考えずにやっているわけではありません。

 

言葉は思考回路に影響を与えます。

もしあなたがネガティヴな言葉、過激な言葉ばかり使っているのであれば、少々見なおしたほうがいいでしょう。

一回一回の影響は小さいですが、積み重なるとそれは性格を変えさえします。

 

たかが言葉、されど言葉。
ほんの小さなことですが、それが最終的には大きなものとなって現れます。

卑屈な性格のせいでチャンスを逃すとか笑えません。「まず肯定」を習慣づけるのは意外と大切です。