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生活や人間関係における考え方まとめ

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まだ「粋なブロガー」で消耗してるの?

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サロンの流行や炎上商法が広がる昨今、こんなことは毎日のように言われています。

 

「あの記事は薄っぺらくて、質の悪い記事だ」
「昔は個性的なブロガーが存在した」
「最近のブロガーはけしからん」

 

たしかに過去の文章と比較した場合、今風のブロガーや記事というのはイメージがあまりよくないでしょう。

ヤフーにしろはてブにしろ、取り上げられる記事は薄いかもしれません。

 

しかしです。

 

著名な書き手が「今」その時代に評価されたことがあるでしょうか?

 

ないですよね。

 

データを積み上げた人間が、あとになって評価されているのです。
いつの時代も粋な書き手は「今」その時代には存在しません。

 

粋なブロガーなんて庶民の幻想だ

つまるところ、「粋なブロガー」というのは今わたしたちが生きているこの時代には存在しません。庶民の幻想なんです。

 

 

新しいものは常に否定されます。
今評価されているブロガーも、昔は「けしからん!」みたいな目で見られいていました。

そのような批判にも耐え、たゆまぬ努力を続けた結果、評価されている現在があるのです。

 

粋なブロガーというのはいわば「昔はよかった」的なものにすぎず、新しいものに対する否定でしかありません。

現実を受け入れられない庶民が背を向けているにすぎず、時間がたつにつれ評価されるようになっていきます。

 

結局はデータが評価される

結局はデータがあとになって評価され、「粋な人間」とやらになります。

新しいものについては庶民が理解できず、「今」その時代に評価されることはありません。

 

結果を出した人間が注目を浴びるようになり、「粋な書き手」だと評価される。

どんな時代においても所詮はこれで、データを出した人間があとになってから評価されるのです。

 

今は大流行のiPhoneですが、登場当時は「こんなの流行るわけないだろ」と散々な扱いでした。

それが今はもうみんなiPhone。ガラケーを使うひとの方が少数です。

当時ガラケーを使っていたひとの中で、iPhoneが流行ると予想できたひとがどれくらいいたでしょうか。ごく少数ですよね。

 

もしあなたが「最近のブロガーは」とか思っているのなら、それは危険信号。時代の変化を受け入れられないことの証明になります。

変化についていけないというのはいいことではありませんので、今すぐにでも直すべきでしょう。

 

書き手の文体や記事、意見を見ないで、データだけを見る。

これは一見すれば間違っているように見えますが、よくよく考えてみればこれもひとつのやり方です。

どうせあとになってデータで評価されるのだから、今のうちにデータで見ておこう。

これはいつの時代も「今」通用するやり方なので、覚えておいて損はありません。

 

この記事に書いたことは、別にブログに限らずさまざまなことに通用します。

「ブロガー」を他のことばに置き換えればわかるはず。「作家」とかに置き換えればしっくりくるでしょう。

 

それほどまでにこの事実は重要なのです。

 

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